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香川県に関するニュース・話題

香川県に関するニュース・話題を紹介していこうかと思っています。



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2011年12月18日 四国新聞記事

2011年12月16日 四国新聞記事

2011年11月29日 四国新聞記事

いい風呂の日「さぬきうどん風呂」でポカポカ

 うどんにつかってポカポカ―。「いい風呂の日」の26日、香川県高松市屋島西町のやしま第一健康ランドで、うどんそっくりの入浴剤を使った「さぬきうどん風呂」が登場した。話題づくりにと初めて企画した一日限りのイベントで、入湯客は香川ならではのユニーク風呂で心と体を温めた。
 入浴剤は、ぶっかけうどん、天ぷらうどん、きつねうどんの3種類。重曹や塩、食紅などを使って手作りし、10日間かけて“20食分”を完成させた。
 入湯客はしょうゆの香りがする市販の入浴剤入りの湯船につかり、箸を使って麺やえび天、油揚げ、ネギなど好みの具材を湯の中に投入。シュワシュワと炭酸ガスが発生するため、えび天はまるで油で揚げているように見え、思わず笑顔を浮かべていた。
引用元:2011年11月26日 四国新聞記事

松本(英明高)ら13選手が巨人入団

 巨人は23日、育成選手を含む新人13選手の入団を発表した。東京ドームで行われたファン感謝イベントに参加したドラフト1位の松本竜也投手(英明高)は真新しい背番号「41」のユニホームに袖を通し、「開幕1軍を目指し、ここで早く投げられるように頑張る」と意欲的に話した。

 新入団選手は次の通り。

 【ドラフト】1位 松本竜也投手(18)=英明高、193センチ、78キロ、左投げ左打ち、背番号41▽2位 今村信貴投手(17)=太成学院大高、180センチ、74キロ、左投げ左打ち、65▽3位 一岡竜司投手(20)=沖データコンピュータ教育学院、179センチ、80キロ、右投げ右打ち、46▽4位 高木京介投手(22)=国学院大、182センチ、80キロ、左投げ左打ち、57▽5位 高橋洸内野手(18)=日本文理高、184センチ、77キロ、右投げ右打ち、67▽6位 江柄子裕樹投手(25)=東芝、183センチ、78キロ、右投げ右打ち、62▽7位 田原誠次投手(22)=三菱自動車倉敷オーシャンズ、178センチ、70キロ、右投げ左打ち、63

 【育成】1位 森和樹投手(18)=市柏高、185センチ、93キロ、右投げ右打ち、015▽2位 土田瑞起投手(21)=四国アイランドリーグ愛媛、181センチ、85キロ、右投げ右打ち、018▽3位 柴田章吾投手(22)=明大、175センチ、73キロ、左投げ左打ち、019▽4位 芳川庸捕手(18)=洛北高、183センチ、102キロ、右投げ右打ち、006▽5位 雨宮敬投手(24)=BCリーグ新潟、174センチ、88キロ、右投げ右打ち、021▽6位 渡辺貴洋投手(19)=BCリーグ新潟、172センチ、70キロ、左投げ左打ち、022

背番号41「期待に応える」 松本投手 プロ第一歩 一問一答
 松本投手は、やや緊張した面持ちで臨んだ本拠地お披露目の後、報道陣の取材に応じ入団の喜びや抱負を語った。
 ―入団発表を終えて率直な気持ちを。
 「子供の頃からの夢がかなってうれしい。これだけ人が集まる中でグラウンドに立つのは初めて。次はこの歓声の中で投げたい」
 ―どういう選手になりたいか。
 「ファンに愛される投手」
 ―背番号が「41」に決まった。「平成の大エース」と言われた斎藤雅樹氏も付けた番号だが。
 「何番でもよかったけれど、期待されているからこういう背番号をくれたんだと思う。それに応えたい」
 ―東京ドームの印象は。
 「広く感じた。甲子園とは雰囲気が全然違う。プロの方が燃えます」
 ―原監督にはどんな印象を持った。
 「写真撮影の時に目標を聞かれたので、『開幕1軍です』と答えました。見た目は厳しそうだけど話してみると優しい人だと思いました」
 ―県民の期待も大きい。
 「応援してくれているので僕なりに頑張っていきたい。期待に恥じない選手になりたい」
引用元:2011年11月24日 四国新聞記事

12団体「ドジョウ汁」味比べ/どじょ輪ピック

 香川県さぬき市造田地区に伝わる郷土料理のドジョウ汁の味比べをする第18回どじょ輪ピックinさぬき(同実行委など主催)が20日、さぬき市造田野間田のJR造田駅前広場で開かれた。大勢の家族連れらが訪れ、市内外の12団体がそれぞれ工夫を凝らして仕上げた伝統の味を楽しんだ。
 郷土料理の継承と地域活性化を目的に、地元の自治会やまちおこしグループ、事業所などが参加して毎年開催。今回は「ドジョウ宰相」と呼ばれる野田佳彦首相から寄せられたメッセージが披露され、会場を盛り上げた。
 参加チームは大釜(がま)で、主役のドジョウとともにダイコン、ニンジンなどの具材とうどんを煮込み、みそや調味料で独自に味付けした。各テント前には来場者が長い列をつくり、湯気を上げる熱々のドジョウ汁を堪能。20分ほどで売り切れるチームもあり、大盛況だった。
 各チームのドジョウ汁は、審査員10人が味、具の組み合わせ、見栄え・盛り付けの3項目で採点し、各賞を選んだ。

 審査結果は次の通り。

 金賞 野間田東どじょう汁同好会▽銀賞 さぬき里山会▽銅賞 野間田東ナイスミドル会▽ふるさと賞 長行同好会▽アイデア賞 村上製作所▽どじょう内閣賞 山の会
引用元:2011年11月20日 四国新聞記事

キャラ挙式、写真展も/琴電100周年イベント

 高松琴平電気鉄道(香川県高松市)は18日、開業から100周年を迎え、沿線各地で記念イベントを開催した。同社のマスコットキャラクターが結婚式を挙げたほか、電車の安全運行を支える整備士をモチーフにした写真展がスタート。1世紀にわたって県土を走り続ける鉄道の節目を祝うとともに、さらなる飛躍を期した。
 金刀比羅宮(琴平町)では、琴電のキャラクター「ことちゃん」と「ことみちゃん」が結婚式に臨んだ。年間約60件の挙式を執り行う同宮で、キャラクターの式は初めて。真鍋康彦社長ら約100人が参列し、“新郎新婦”の永遠の愛と交通安全を誓った。結婚に合わせ、瓦町駅では2人のはかまと白無垢(むく)姿をあしらったICカード乗車券「ウエディングIruCa(イルカ)」を限定販売した。
 高松天満屋(高松市常磐町1丁目)8階特設会場では、同市の写真家GABOMIさんの作品を集めた「ことでん百年目の写真展」が開幕。仏生山車両所で働く整備士にスポットを当て、車両の点検整備に向き合うひたむきな表情をとらえた100点を展示している。12月4日まで。このほかの記念イベントとして、19日に志度線と琴平線でレトロ電車を特別運行。20日に仏生山車両所で開く音楽ライブは、既に定員に達している。
 琴電は1911(明治44)年11月18日、現在の志度線の今橋―志度間で運行を開始。現在は琴平、長尾、志度の3路線があり、計60・0キロを走っている。
引用元:2011年11月19日 四国新聞記事

栗林公園のイメージキャラ決まる/愛称を募集

 香川県は16日、一般公募していた栗林公園のイメージキャラクターに、高松市のアルバイト佐々木祐子さん(35)の作品が決まったと発表した。栗林公園を代表する松の葉を頭などにあしらった親しみやすい女の子のイラストで、続いて愛称を募集する。
 キャラクターは、子ども向けパンフレットの作成に合わせて募集。全国から603点の応募があり、審査委員会で佐々木さんの作品を最優秀賞に選んだ。選考理由は「明るく元気な女の子で、温かく親切なイメージがあり、ほほえましい好感度が心をとらえた」としている。
 愛称の応募は、同公園観光事務所へ郵送かメール、持参。一人1点に限る。最優秀賞には賞金5万円と同公園定期入園券(5千円相当)を贈る。締め切りは12月9日(必着)。問い合わせは同公園観光事務所〈087(833)7411〉。
引用元:2011年11月17日 四国新聞記事

紅葉の栗林公園幻想的に/18日からライトアップ

 紅葉シーズンを迎えた香川県高松市の栗林公園で16日、秋のライトアップの試験点灯があった。赤や黄色に色づき始めたカエデなどが柔らかな光に映え、園内は幻想的な雰囲気に包まれた。
 ライトアップ期間は18日〜27日。21日まではアジア太平洋盆栽水石高松大会(ASPAC)の会場となり、掬月亭に飾られた盆栽も昼間とはひと味違う幽玄の世界を演出する。18日には浜田知事や女流書家の金沢翔子さんらが出席して点灯式を行う。
 観賞コースは、東門から旧日暮亭や掬月亭などを巡る約2・4キロ。南湖沿いの楓岸や涵翠池などをライトアップし、合わせ鏡のように湖面に浮かび上がる紅葉や松、掬月亭などを堪能できる。優しい光で水辺を照らす竹細工の「回顧鞠(かいこまり)」や「繋(つな)ぎ灯籠(とうろう)」も見どころ。
 時間は午後5時〜9時(入園は午後8時半)。期間中、コンサートなど多彩なイベントが催されるほか、古民芸館ではミシュラン観光版の三つ星認定記念の限定スイーツ「栗しょこら」が味わえる。
 同公園観光事務所によると、紅葉の見頃は23日ごろという。
引用元:2011年11月17日 四国新聞記事

木下大サーカス10万人突破/西紋さんに記念品

 香川県綾川町萱原の特設会場で開かれている木下大サーカス香川公演(四国新聞社、西日本放送主催)の来場者が13日、開幕から1カ月余りで10万人を突破し、節目となった坂出市西庄町の西紋有咲さん(12)とその家族に記念のミニバイクなどが贈られた。
 父英孝さん(43)、母みどりさん(43)と妹麻央ちゃん(3)の家族4人で午前9時過ぎに来場。指定席チケットを購入していたところ、スタッフから10万人目を知らされた。
 有咲さんの誕生日に合わせて来場。思いもしなかった幸運に、みどりさんは「いいプレゼントになりました」とにっこり。開演前の舞台でゾウから花束を受け取った有咲さんは「大きくてびっくりしたけど、とても目が優しかった。迫力あるバイクショーが楽しみ」と話していた。
 サーカスには連日、大勢の家族連れらが詰めかけ、この日も朝一番の公演から満席となる人気ぶり。公演は12月6日まで。毎週木曜日は休演。
引用元:2011年11月13日 四国新聞記事

うまい たべまい おいでまい/県産米の誕生祭

 キャッチコピーは「うまい たべまい おいでまい」−。本年度から試験栽培が始まった、香川県が開発したうるち米の新品種「おいでまい」の一般流通を前に12日、高松市の丸亀町壱番街ドーム広場で「誕生祭」があった。輝く太陽をイメージした新品種のシンボルマークやキャッチコピーを発表した後、おにぎり400個が振る舞われ、大勢の買い物客らでにぎわった。
 誕生祭では浜田知事が「『おいでまい』はコシヒカリなどのブランド米に勝るとも劣らない素晴らしい米になった」とあいさつ。テープカット代わりの「食べ始め」もあり、知事と一緒に試食した新番丁小3年の造田知余さん(8)は「もちもちして、おいしかった」と笑顔を浮かべた。
 おいでまいは▽高温下でも外観、品質が良い▽粒ぞろいが良い▽コシヒカリ並みの粘りと味―などが特徴。本年度は約26トンの収穫を見込んでおり、13日からは県内の小売店やスーパーで販売される。
引用元:2011年11月12日 四国新聞記事

音楽ライブや婚活に/琴電の貸し切り電車人気

 11月に開業100周年を迎える高松琴平電気鉄道(香川県高松市)で、車両やダイヤを指定して車内で自由にイベントなどを開くことができる「貸し切り電車」が人気だ。パーティーや音楽ライブなど「こんなこともできるの」といったユニークな電車が次々と運行されている。
 貸し切り電車は2005年に始めたサービスで、これまで利用は主に鉄道ファンに限られていた。ところが、今年に入って利用客の幅が大きく広がった。「開業100周年とあってPRに努めるとともに、電車内を原則として自由に使えるようにした」(運輸サービスグループ)ためだ。
 3月以降に運行された貸し切り電車は7本。ボサノバのライブやお茶会、ビアホールのほか、インターネットラジオの公開収録やロックバンドのファン交流会など、自由なオリジナル企画がめじろ押しとなっている。
 今月8日には、電車内で将来のパートナーを探す「婚活電車」が初めて運行。11月には新郎新婦とその友人らが乗り込む「ウエディング電車」も走る予定だ。
 利用料金は、大人運賃に車両定員数を乗じて算出する。例えば、レトロ電車の300号(定員96人)で琴電琴平線の高松築港―滝宮間を1往復すると約9万8千円。
 高い印象もあるが、大勢で利用すればするほど1人当たりの金額は安くなる。乗ってみたい「夢の電車」は手の届くところにある。
引用元:2011年10月9日 四国新聞記事

県内有効求人倍率1・03倍/2カ月連続1倍超え

 香川労働局が30日発表した8月の香川県内有効求人倍率(季節調整値)は1・03倍で、前月から0・02ポイント上昇し、2カ月連続で1倍を超えた。雇用情勢について同局は「依然として厳しい状況にあるものの、着実に持ち直しの動きが広がっている」との判断を維持した。
 有効求人倍率は16カ月連続で前月を上回り、都道府県別の順位は7カ月連続で全国2位。中山明広局長は「雇用情勢の改善は続いているが、県内企業についても急激な円高の影響は小さくないだろう」と述べ、今後の動向の注視が必要との見解を示した。
 新規求人数(原数値)は前年同月比23・7%増の8112人で、16カ月連続の増加。主要9産業はいずれも上昇したが、製造業のみ伸び率が同6・2%増と10カ月ぶりに一けた台に鈍化。同局は「震災に伴う代替生産や需要増の動きが落ち着いたため」とみている。
 新規求職者数(同)は同2・3%減の5623人。一般求職者が同3・8%減となる一方、パート求職者は同1・4%増加した。
 正社員の有効求人倍率(同)は0・63倍。前月から0・03ポイント改善したものの、依然として低水準にある。
 公共職業安定所別の有効求人倍率は高松1・01倍、丸亀0・90倍、坂出1・22倍、観音寺1・08倍、さぬき0・65倍、土庄0・93倍だった。
引用元:2011年10月1日 四国新聞記事

小豆島オリーブ需要拡大/栽培面積過去最大に

 小豆島でオリーブ栽培の規模が拡大している。2010年度の栽培面積は、ピークだった1964年度(106ヘクタール)を上回って過去最大の110ヘクタールに達し、本年度はさらに増える見通し。健康志向の高まりに伴うオリーブ製品の需要拡大に加え、インターネットを利用した販路の広がりが企業の参入や個人の新規就農を後押ししているようだ。
 明治期の1908年に始まった小豆島のオリーブ栽培。海外からの輸入品に押され、86年度には栽培面積が約30ヘクタールにまで減少したが、2000年代に入り、イタリア料理ブームや食の安全意識の向上に伴い、再び増加に転じた。
 小豆島町オリーブ課によると、03年に旧内海町がオリーブ振興特区に認定されたことで、農地法が禁じていた企業への耕作放棄地などの貸し出しが可能になり、企業参入の呼び水になった。
 現在は小豆島、土庄両町の10社が参入。うち半数近くが地元の醤油メーカーだ。ヤマヒサ(小豆島町)では制度を利用して農園を3・2ヘクタールに拡大、オリーブ茶などの製品を手掛ける。同社の植松勝太郎社長(66)は「オリーブは他の地域に誇れる特産品。制度を機に、事業の幅を広げようと考えた」と話す。各社とも独自の販路を持っており、商品展開しやすいこともプラスに作用した。
 活性化の原動力は企業にとどまらない。耕作放棄地を活用し、個人が新規就農する動きも目立つ。そうした個人生産者にとって、ネット販売は武器の一つだ。
 「ネットでの展開を視野に入れていたから、チャレンジできた」とは、山田オリーブ園の山田典章さん(44)。昨年、脱サラし東京から妻の実家の小豆島町へ移住。無農薬農法にこだわり、約200本を育てている。本格的な収穫は来秋からだが、「付加価値の高い商品を提案すれば、個人でも十分勝負できる」と自信を見せる。
 活況を呈するオリーブ栽培だが、島の人口が減り続ける中、課題は少なくない。小豆島町の担当者は「これまでは栽培面積を増やす施策を進めてきた。今後は安定生産に向けた栽培、管理技術の向上に努めたい」と強調する。九州の各県で産地化の動きが進められており、将来の競争の激化が予想されるだけに「オリーブ栽培日本一」のブランドを守り、育てる取り組みはこれからが正念場だ。
引用元:2011年9月23日 四国新聞記事

讃岐でんぶく、全国級名物に/キリン支社・県漁連

 キリンビール香川支社(石田明文支社長)は香川県漁連(服部郁弘会長)と連携し、香川県産ナシフグ「讃岐でんぶく」のPRに取り組んでいる。12月末までの間、香川県内の飲食店やホテル・旅館、量販店などで独自の販売促進企画を展開し、全国に誇る香川名物に育てる。
 キリンビールは11月30日まで、讃岐でんぶくなど全国47都道府県のご当地食材が当たるキャンペーン「今こそ!選ぼうニッポンのうまい!2011」を実施している。地産地消活動に取り組む同支社は、キャンペーンを契機に、讃岐でんぶくの一層の知名度アップを図ろうと、香川県漁連の協力を得て、期間を延長して年末までPRに努める。
 独自企画としては、10月末から香川県内の百貨店やスーパーなどで試食イベントを行うほか、11月9日からは香川県内の飲食店やホテルなどで、讃岐でんぶくを使った料理を提供してもらい、旅行客らに魅力を伝える。すでに飲食店約60店舗の参加が決まっている。
 20日、香川県高松市内で記者会見があり、石田支社長や香川県漁連の原連専務理事、浜田恵造香川県知事らが出席。石田支社長は「多くの人に讃岐でんぶくを味わってもらい、食を通じて香川を元気にしたい」と話していた。
引用元:2011年9月21日 四国新聞記事

県内高校に文化祭シーズン到来

 「文化の秋」を告げる高校の文化祭シーズンが訪れた。香川県内では公私立高校計33校が4日から12日にかけて文化祭・学校祭の一般公開を予定。各校はクラスや部活動による展示やバザー、ステージイベントなど、趣向を凝らした祭典を催す。開催のピークは9〜11日で、20校が一般公開する。
 各校のテーマをみると、「輝〜つなげよう 心とこころ〜」(善通寺一)や「絆〜つながれ私たちの笑顔〜」(大手前高松)など、東日本大震災を受けて、人と人のつながりや自分たちにできることを意識した設定も目立っている。
 各校の文化祭・学校祭の日程は別表の通り(一般公開日のみ)。
引用元:2011年9月3日 四国新聞記事




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